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小一ヶ月前、チャンチェイ君から「アマゴが釣りたい」とリクエストメールが!もちろん日程も指定で!
若輩者ですが地元の川を案内させていただきました。
もちろんこの時期は里川巡り!
ハイプレッシャーの人気河川。それでもチャン君はしっかりと確実にエノハを出します。
初めてのアマゴに喜んでいただき僕もとても嬉しかった!
ガイド冥利に尽きます。
最初の川で十分アマゴを満喫してもらい、後は大分独特?の里川巡り。
同じ九州、しかも隣県でこんなにもロケーションが違う!部分を見てもらいたかった。
宮崎の渓で慣れ親しんでいる彼からすればちょっと新しい世界だったろう。
今回は遊ぶというよりどっぷりと釣りモード!
暗くなるまでアマゴを求めて楽しみました。
気が付けば6河川の里川を制覇!
といっても各河川への移動時間は長くて30分程!しかも川の横には道路つき!
恵まれたエリアです。
その土地その土地で川は全く表情が違う。落差のある川やフラットな川。
ただただ徒に釣果を求めるだけでなく
その川の表情を見るのも鱒釣りの楽しさだと思う。
もうすぐ!!晴れたらイイね!
この新たな試み?想像を超えて・・・・・・・・
全国から反響・・・・・・・
釣り人を超えて反響・・・・
実は単なる飲み会です^^
oilfin.himegimi.jp/troutmeeting.html
4月最初の里川
沢山のそれは沢山のエノハ達が遊んでくれた。
あの瀬頭、あのブッツケ、あのひらき!
丁寧にミノーを送り込む。
アクションを考え、棚を考え、パターンを考える。
それだけでも十分楽しいものだ。
僕の問いかけに鱒達が答えてくれる。
さぁベストシーズン突入だ。