旅から帰った日曜日、ミーティングで知り合った「モッチ」さんと一緒に渓で遊んできた。
下界と一線を於いた涼しげな風と緑に囲まれた別天地
前後する綺麗なループを描き百発百中のプレゼンテーションに僕は見惚れ
とても優雅な時間を過す事が出来た。
澄んだ水、青い空、新緑の木々。
僕らは間違いなくあの時間その大自然に溶け込んでいた。
そう鱒釣師として。
そこにはフライだ、ルアーだなんて小さな世界は無い。
純粋に鱒を愛する者同士が解り合える笑顔と歓喜の声だけが響いていた。
魚影の濃さ、魚のサイズ、素敵な仲間。
十分すぎるほど満喫した優雅な時間。
パタゴニアのレアなベストをさりげなく着こなし、大岩のキワのピンスポットに当然の様にシュートをキメ
普通に良型を連発させる。
モッチさんカッコよすぎ~
またどこぞの渓で一緒に遊んでくださいね!
PR